Kindleで面白そうな本はないかと検索していたところ「官能小説の書き方」なんていう本を見つけた。
曰く【大当たりはないが大コケもない】分野が官能小説なんだという。
実はツイッターを運用していてフォロワーの女性たちからよく言われるのが「官能小説を読んでるみたいで気付いたらアソコがグチュグチュになってしまってました」という類いの感想だ。
好みの文が男女で全く違うことは容易に想像はつくが、ソコをクリアできれば年収数百万円になる副業が手に入ると思うと、チャレンジしてみる価値はあるのではないかと思っている。
とりあえず目指すは新人賞の賞金ということになるだろうが…
さしあたっての問題は執筆時間の確保と内容をどうするかなのだが…
まぁ、何とかなるだろう。
応援していただけるととても嬉しく思う。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。